第6の味覚「脂味」と肥満~脂味に鈍感だと太る?|DON!

日本テレビの「DON!」で世界びっくり最新ダイエット研究で「肥満と関係する第6の味覚!?」が放送されました。

甘味、塩味、酸味、苦味、旨味に続く第6の味覚が最近見つかり肥満と大いに関係するんだそう。その第6の味覚というのは「脂味(あぶらみ)」。

このスゴイ発見をしたのはオーストラリアのディーキン大学のキースト博士。舌の上に脂からとった脂肪酸をたらして味を感じるか実験したところ、人間は脂の味を5つの味覚とは別の味覚で認識していることが分かったんだそうです。しかも、この脂味には敏感な人と鈍感な人がいることも判明しました。

この発表について日本で「味博士」と呼ばれている慶應義塾大学の鈴木隆一さんに話をうかがっていました。鈴木さんによると味覚自体が人によって全然違うのだそう。太っている人は「脂味」に慣れていて、慣れている分「脂味」に鈍感になっているんだとか。なので味覚が正常であれば健康体でいられるのではないかと思っているそう。つまり「脂味」に鈍感な人ほど太っている確率が高くなりそうだとのことです。

[ダイエットによい味覚を敏感にする方法]
・ひとつの濃い味を食べ過ぎない
・極端な食事制限のダイエットを避ける
・ミネラル(特に亜鉛)をしっかりとる

味覚を敏感にするのに良い亜鉛はレバーやカキ、ココアに多く含まれています。


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